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プレピーはゼットンか


200円で買える廉価万年筆、プラチナのプレピーという商品を購入しました。

たまにコメントをくれる momo さんのブログにて、100円均一で買える万年筆や、その他プレピーのことなども書かれていて、どんなものなのか興味津々になったもので。

僕はそういう「まず勝てるはずがない奴が、どれだけ粘れるのか」みたいな方向に興味を抱いたりします。

なかなかみんなに通用するたとえ話が思い浮かばないのですが、たとえば魔神ブウ編において、ベジータがどんだけ修行をしたって、ベジータはブウに勝てるはずがないですよね。主役じゃないし。
あるいはまた、特撮ヒーロー物なんかで、敵の一味の幹部みたいな奴らが、どこまで粘れるのかとか。「なんとか戦隊なんとかジャー」というタイトルの番組で、地球侵略を狙う悪の組織が最終的に勝てるわけがない。でも、そういう「絶対に勝てないよね」って奴らが、王道を行く相手に対してどれだけ粘れるのかってところに、興味をもってしまうんですよ。ドラゴンボールもなんとか戦隊もよくわからない人のために全然別ジャンルで補足すると、よく少女漫画とかで、主人公の女の子・憧れの男の子・主人公の親友・憧れの男の子の親友、といった組み合わせがありますよね。その中で、憧れの男の子の親友は、途中でちょっと主人公に惚れちゃったりするわけですが、まず実らないだろうけど、どこまで粘れるのか…みたいなね。たまーにウルトラマンを倒しちゃうゼットンみたいな怪物がいて、そういうのに遭遇すると喜んじゃいます。

ここまでたとえ話に行数を割かなくてもよかった気もしますが、なにかうまく伝えきれていないような。

とにかく、200円で買える万年筆が、数万円で売られている万年筆に「勝っているはずがない」。個人の好みはさておき、一般論からすれば間違いなく、数万円の万年筆の方が優れているはず。書き味、質感、所有欲といった面でも。その数万円でもそれほど違和感がない世界の商品がひしめく万年筆界の中で、わずか200円という低価格で堂々と「万年筆」を名乗るプレピーはどこまで食い下がれるのか。気になって仕方ありませんでした。「お前、本当に万年筆なの!?」と。

プレピーは全7色。ペン先の太さが2種類なので、合計14本のバリエーション。
いや、さすがの僕も14本すべてを大人買いなんてしませんとも。明らかに日常で7色必要ないのに、そんなに買いませんとも。いくら200円でも、独身貴族でも、そんな無駄遣いはしませんとも。

だから4色8本にしといてやったよ!

いやー、グリーンとか、綺麗だけど使い道まるでなし。
いや、使う人もいると思いますよ。でも、僕には必要なし。だいたい、僕は色弱でして、そんなに細かい色の違いなんてわからないんですよね。ブルーブラックって、青じゃん。買う前から不必要だとわかってはいたけど、ネットで「プレピーのグリーンは綺麗」って評判を読んじゃったのでつい。

前置きが長くなりましたが、プレピー、結論としてはなかなか良いです。
カートリッジをセットしてからインクが滲んでくるまでに、異様に長い時間を要するものが数本ありましたが、インクが出るようになってからは、どれもそこそこ良い感じで使えます。アタリハズレはあるようで、これはアタリだなと思うものに関しては、サファリ(3000円くらい?)と比較しても遜色ないほどに書き心地は良いです。もの自体の質感は、200円なのでやっぱり安っぽいものの、高級感を求めてプレピーを買う人はいないと思うので問題なし。人気があるのもよくわかりました。

詳しいレビューは、僕なんかよりもっとプレピーや万年筆に詳しい方々のブログなどを読んでいただくとして、個人的には、このベジータ、うまくすればブウをやっつけるかも、というくらいではありました。ハズレの方は瞬殺されると思います。

ようするに、ごく普通に使える水性ペンとあまり変わらない書き味ですかね。
ただ、一応ペン先は万年筆構造なので、描かれた文字の雰囲気は、それらしいものになってきます。アタリハズレのレベル差が激しいので、最初にハズレを引くと万年筆自体に悪印象が残りそう。1本200円のペンというのは、買う世代によっては安くはないと思いますし。平均点は合格だから、最低点をもう少し上げられれば。

[ 2013/06/09 00:31 ] 文房具など | TB(0) | CM(3)

ヘェ〜(*^_^*)
ゆーりさまをこんなに魅了する、ペンさまは、すごいな。
[ 2013/06/09 01:27 ] [ 編集 ]

おお、買ったんですね

ブログにもう一つ書こうと思っていたのが、0.5の方がなめらかな
ことでした(一昨日試しました)。0.5を名乗るにはちょっと太かったですが。

ブルーブラックは、「書いた時ブルーで、後で黒っぽくなるインク」
だと思ってるんですが。メーカーによって違うのかなあ。
プラチナのブルーブラックはそういう挙動をしますよ。

プレピーのいいところは、五本買っても千円なところでしょうね、
いいベジータ引いたら最強です。ペンが壊れても、他のペンのペン芯を
引っこ抜いて差したら交換修理完了ですからねえ。
ボディ違いで高級感を出したけど中身が実は一緒の、
サイヤ人バージョンのベジータ、プレジールも、いかがでしょう(笑)。

私はこのエントリーを読んで、サファリが欲しくなりました。
[ 2013/06/09 06:52 ] [ 編集 ]

> ミクさん

なんというか、わりと簡単に魅了されるんですよ、僕は。
でも、文具の魅力は確かにすごい。
これはこれで大人の玩具って感じだな。

> momo さん

サファリ、いいですよ。
インクフローが潤沢で、書いていて楽しいです。
明るいインクの方が気持ちいいかもです。
セクシーさまではいかない気がするので。

ブルーブラックはそういうものでしたか。
どうも僕が今使っているのは違う雰囲気だな。
インク選びもまだまだ楽しめそうですー
[ 2013/06/11 00:37 ] [ 編集 ]

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