一歩一歩

何事も、継続は力なり、というのが真実だなと実感します。

20代の半ばから後半にかけて、毎日のようにダーツを投げていた時期があって、その頃は、そこそこ上手かったと思いますし、特技のひとつにダーツを入れても恥ずかしくはなかったはずなんですが、それからしばらく、ダーツをやらない期間が続いてしまうと、久しぶりにやろうと思っても以前のようにはいかない。腕が、足が、感覚を忘れているんですね。やっていた当時、同じ店でよく投げていた上級者の方に上達のコツを聞いたら、「やっぱり毎日投げること」と言っていました。まさに。

ダーツは一例であり、他のことにも、ほとんどすべて同じことが言えます。先日、久しぶりに麻雀をやってみたら、ルールからしてあやふやで、いまいちな結果に。スポーツ全般はもちろん、字を書くことも文章を書くことも、おそらくは SM も、人と話すということでさえも、長く距離を置くと勘が鈍って腕が落ちます。その都度、もっと続けておけばよかったとか、なんでやめたんだろうと悔しい思いをするわけですが、興味を持ったことすべてを永続的に続けていけるわけがないので、取捨選択はとても大切になります。なにもかもを極めることは難しい。なにも極められないのは寂しい。なにを極めようか。

[ 2015/03/31 20:26 ] 雑記雑文 | TB(0) | CM(0)